Vaporesso Revenger X kit (ベポレッソ リベンジャーエックスキット)レビュー

Vaporesso Revenger X kitレビュー

どーも!
今回はVaporessoのRevenger X kitをレビューしましょう。
前作Revenger Kitが発売されてまだそこまで時間が経っていませんが、早くも後継機を出してきました。Vaporessoにしてはかなり早いスパンです。
前作とそこまで大きな変化はない、マイナーモデルチェンジなのかなぁと思っているんですが、実際のとこはどうなんでしょうか。

Vaporesso Revenger kit (ベポレッソ リベンジャーキット)レビュー

2017.08.31

それでは早速詳細を見ていきましょう!

Vaporesso Revenger X kit内容品

Vaporesso Revenger X kit同梱品

1x Revenger X MOD
1x NRGタンク
1x GT4 Core (Pre-installed)
1x GT8 0.15ohm Core
1x USBケーブル
1x 交換用グラスチューブ
1x ユーザーマニュアル

Vaporesso Revenger X kit日本語マニュアル
内容品で特筆すべきは日本語マニュアルが付属されていることでしょう。メーカーのマニュアルに日本語があるのはとてもありがたいことですね。特に機能満載のスターターキットは日本語でしっかりと理解できるマニュアルがあると、搭載された機能をちゃんと使いこなすことができますよね。
Vaporessoが日本の市場を重視していることの表れではないでしょうか。

Vaporesso Revenger X kitスペック

Revenger X MODスペック

  • 材質l: aluminum alloy
  • サイズ: 89 x 45 x 28 mm
  • 2 x External 18650 Batteries (not included)
  • ワット: 5W to 220 W
  • ボルテージ: 0-9 V
  • Max Output Current: 50 A
  • Minimum resistance: 0.05 – 5.0 ohm
  • モード: VT (Ni200 / SS / Ti) TCR (M1 / M2) / RCT / CCW / CCT / BYPASS
  • ディスプレイ: OLED 0.96インチ
  • Thread: 510 thread

温度調節管理: 100° C – 315° C / 200° F – 600° F

NRGタンクスペック

  • サイズ: 26.5 mm x 56 mm / 23 mm x 47 mm (Mini)
  • 容量: 5 ml
  • 重さ: 66 g / 48 g (Mini)
  • 5 different coil types
  • GT8 – 0.15 ohm (50 – 110 W)
  • GT6 – 0.2 ohm (40 – 130 W)
  • GT4 – 0.15 ohm (30 – 60 W)
  • GT2 – 0.4 ohm (40 – 80 W)
  • GT CCELL – 0.3 ohm (25 – 40 W)

 

Vaporesso Revenger X kit詳細

Vaporesso Revenger X kitパッケージ1
箱は商品に負けず劣らずスタイリッシュですっきりとしたデザインです。

Vaporesso Revenger X kit開封1箱を開けると中のパッケージングも洗練されてオシャレです。まるでapple製品のようですね。

Vaporesso Revenger X kit開封2

 Vaporesso Revenger X MODについて

まずはMODの方を見ていきましょう。
Vaporesso Revenger X kit
Vaporesso Revenger X MOD 510ピン
MODトップの中心にはゴールド510ピンがあります。Vaporesso製品はいつも510ピンの品質が高いですね。スレッドはステンレスでできており、とてもスムーズでした。
スレッドがMODの中心部分にあるので割と大きめのタンクにも対応できます。
25mmまでは問題なく装着できます。26mmは試してないのですが、ぎりはみ出ないかもしれません。
Vaporesso Revenger X MOD&タンク
このレビューではRainbowカラーを使っていますが、色味に安っぽさはなくなかなかいい感じです。周りの人からも好評ですね。

Vaporesso Revenger X MODファイアボタン
スクリーン画面に向かって右側にFIREボタンがあります。黒で縦長の形をしています。MODの比較的上側に位置しており、握るとちょうど親指のあたりにフィットするので、自分にとってはとても押しやすい位置です。
押した感触も問題なし。

Vaporesso Revenger X MOD底部
MODの底にはベントの穴が8つあります。

スクリーンの反対側にはバッテリー収納部分があります。バッテリーの蓋を開けるには、バッテリーの蓋に面して斜め左下のあたりに爪を引っ掛けるくぼみのようなものがあるので、開けるのに苦労しません。

Vaporesso Revenger X MODバッテリーカバー1
Vaporesso Revenger X MODバッテリーカバー2
バッテリーの蓋は内側のマグネットでしっかりと固定されています。ぐらついたり、取れやすかったりしないです。

バッテリーの蓋の上部にはRevenger Xと書いてあり、下部にはVaporesso のロゴがあります。

ボディの表面はグラス風の作りで、透明度がある分、つややかで綺麗です。高級感がありますね。

Vaporesso Revenger X kitスクリーン1
反対側には0.96インチのスクリーンがあります。電源が入っていないとどっちがスクリーンか分かりにくいのですが、USBポートがある側がスクリーンなのでそうやって覚えておくといいでしょう。

そのUSBポートでは電池の充電とファームウェアのアップデートができます。
Vaporesso Revenger X kitとSwag kit1Revenger X kitとSwag kitを並べてみるとこんな感じです。
Vaporesso Revenger X kitとSwag kit2

Revenger X MODスクリーンについて

Vaporesso Revenger X kitスクリーンドアップスクリーンには下記の情報が表示されます。
Revenger X Modスクリーン解説
①電池残量
②モード
③プレヒート
④スクリーンロックの有無
⑤抵抗値
⑥ボルテージ
⑦ワット
⑧パフカウンター

スクリーンはとても視認性が高く、輝度、鮮明さともに充分です。メニューから輝度の調節も可能です。
昼間の屋外でも見にくくありません。
逆に暗い室内では見にくい場合があります。その際は輝度の調節で明るくすると解消できます。

スクリーン下にはタッチパネル式のプラス、マイナスボタン、メニューボタンがあります。

VAPE機器では未だに珍しいタッチパネル式のボタンなので、このモデルの大きなセールスポイントの一つですが、このMODのマイナスポイントでもあるのです。

というのもボタンの位置には黒の矢印でマーキングがされています。
しかしスクリーン自体が黒であり、それより濃い黒でマーキングされているので、暗い場所ではボタンの位置が非常にわかりづらいのです。
飲み屋などの薄暗いセッティングでは使いづらいでしょう。

まあ、使い慣れてくるとボタンのだいたいの位置を覚えてくるので、マーキングを見ないでも感覚で押すことができます。

タッチパネルの感度、精度は非常に良いのでもったいないところかと思います。

Revenger X MODタッチパネルボタン解説
スクリーンに向かって右側にプラスボタン、左側にマイナスボタン、そしてUSBポートの少し上側にはメニューボタンがあります。

メニューボタンがあるのでメニューの操作がとても簡単です。ファイアボタンを使わず、操作ができとても扱いやすいメニュー設定になっています。オリジナルのRevenger Kitとの大きな違いの一つです。オリジナルのRevenger Kitはメニューの操作性が悪く扱いづらさがありました。

タッチパネルには自動ロックシステムが搭載されています。ファイアボタンを押すと自動的にロックされ、ファイアボタンを3回クリックしない限りロックは解除されません。
なので誤ってタッチパネルのボタンを押してしまうことはないですね。

Vaporesso Revenger X MOD時計
スクリーンがスリープモードになると時計が表示されます。アナログ時計風でいい感じです。

Vaporesso Revenger X kit付属 NRGタンク

Vaporesso Revenger X kit NRGタンク1
キットに付属のアトマイザーはVeporessoの最新サブオームアトマイザー、NRGタンクです。
前作のRevenger kitもNRGタンクなので、同じですね。
このNRGタンクはTFV8 Big Baby beastに近い爆煙系サブオームアトマイザーになります。TFVシリーズを意識したアトマイザーだなーと言う印象です。
ドリップチップは一種類のみですが、510の変換アダプターが付属されているので、お持ちの510ドリップチップが使えますね。
Vaporesso Revenger X kit NRGタンク底部底部はこんな感じです。

Vaporesso Revenger X kit NRGタンクスライドオープンTFVシリーズと同じくスライド式のトップキャップを採用しているので、リキッドの補充は楽チンです。

Vaporesso Revenger X kit NRGタンクトップキャップ
キャップに矢印のマークがあり、その矢印の方向にキャップを押すとスライドしてキャップが開く仕組みです。

スライド式のトップキャップでの注意点なのですが、トップキャップを奥までしっかりと閉めたつもりが閉まっておらず、ポケットの中などでリキッドが全部出たりすることがたまにあるので、その点は注意しておいたほうがいいですね。リキッドの補充後は毎回トップキャップをしっかり奥まで閉めたことを確認しましょう。

リキッド補充用のポート(穴)は十分な広さです。タンクには5mlまで入るので、頻繁にリキッドを補充しなくても大丈夫ですね。

Vaporesso Revenger X kit NRGタンク分解
購入時に装填されるコイルはGT8コイルで抵抗値は0.15Ω、推奨のワット数は50-110W。個人的には65-80Wあたりがちょうどいいかなと思いました。100W超えるあたりから熱くなりすぎて焦げそうになりました。

味はいいと思います。とても濃厚でシルキーなミストで、お手軽に爆煙が楽しめますね。

もう一つ付属のコイルはGT4コイルで抵抗値は0.15Ω、推奨のワット数は30-70W。こちらは比較的低ワット対応のコイルになります。

Vaporesso Swag Kit NRG Tank GT Coil
GTコイルシリーズは全部で5種類出ています。色々と試して好みのコイルを探してみるのもいいでしょう。

もう一点このタンクのいいところはSmokのTFV8のコイルが使えることです。個人的にはまだ試していませんが、このようにコイルの互換性が高いのは評価の高いところです。

Omniボード

Revenger X MODではOminiボードというVaporesso特有のチップセットを採用しています。温度管理調節機能はとても正確だと思います。Ni、Ti、SSで温度管理調節ができます。

このボードにはSmartモードという機能が搭載されています。この機能がなかなか優秀でいい働きをしてくれるんです。このSmartモードをオンにしておくと、新しいアトマイザーをセットすると抵抗値を読み取り、自動でワット数を設定してくれます。VAPEを始めたばかりで抵抗値やワットのことがよくわからない人にとってはとても便利な機能ですよね。

他にはメカニカルMODのように使えるバイパスモード、温度管理に似たワットカーブ機能などがあります。

Vaporesso Nebula kitでもOminiボードについて書いてますのでよかったら下のリンクからチェックしてください。

Vaporesso Nebula kit(ベポレッソ・ネブーラ) レビュー

2017.09.16

Vaporesso Revenger X kitのまとめ

初代Revenger kitの欠点であったメニュー周りの操作性を向上させ、正当に改良した後継機と言ったところでしょう。使用方法が簡単で、デザインはオシャレでとてもかっこよく所有欲を満たしてくれます。メニューの操作性もいいですし、欠点が少なく機能が豊富なので、初心者から上級者までオススメできる優秀なスターターキットですね。

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